河川敷で野鳥撮影の練習

こんばんは なゆたです(*'ω'*)

まだ咳が急に来るときはありますが体調がだいぶ良くなってきました。このまま早く完治してほしいですね。こないだは秦野で野鳥を撮影しようとしたのですが実際は野鳥を湖の周囲の木々から探せなかったのもあり、YouTubeなどで設定とか探し方を見たところ撮影しやすい町中の鳥や水鳥を中心にまずはしっかり撮影できるようにしようというのを見つけました。いくつか場所は候補に挙がったのですが気分的に水鳥をさ淳恵医師に行こうと思い、多摩川河川敷、不忍池上野動物園)、井の頭公園等と思い浮かんだのですが結局多摩川河川敷に撮影しに行きました。

 

構図も意識した撮影ができたらベストですがまずは解像感のある野鳥撮影をしたいのですがやっぱり難しいですよね。

 

E-M1Xの基本設定』は以下の通り

モード:S

WB:オート

ISO感度:オート※上限2500 野鳥撮影時は上限いっぱいが多いので大体2500で撮影

シャッター速度:1/2500~1/800程度

使用レンズ:100㎜-400㎜(35㎜換算200㎜‐800m)

※C-AF+TRと状況によってC-AF

ガチピンは難しいですね。AFが地味に合わない。あげている写真も合ってる感じはしないので涼しくなったのもあり継続して練習はしていきたいと思います。
E-M1X自体も動体(被写体認識含む)に対してのAFは甘い部分もあるでしょうがうまくとる方法を模索していきたいとは思います。

 

また話は変わりますが、ここ最近は新型カメラの発表が色々あってその中でマイクロフォーサーズ G9ProⅡが発表されて非常に気になっています。OM-1も含めて実は冬にもう一回カメラをアップデートしたいと考えています。ボーナスしだいですがw

OM-Systemがファームや新機種発表も含め今のところ音沙汰無いのでパナソニックの新機種も非常に気になっています。被写体認識の精度はパナソニックの方が良さそうですしAF速度もそこそこ速そう。高感度耐性が後はどの程度なのかが問題。OM-1やE-M1Xは癖なのか木々に止まった鳥を撮影しようとした場合枝などにあってしまってAFが安定しないというのは聞いたことがあるのでE-M1Xのファームも含めて改善されるといいなとは思います( 一一)

 

後一緒に発表されたパナソニック 100-400Ⅱ型レンズこっちは購入しようかと思っています。今持っているレンズはOlympus製ですが基本仕様は同じです。パナソニックの超望遠レンズは長さが172㎜と短くコンパクトなのが魅力何ですよね。重量も1Kg切るのもうれしい。ただOM-Systemも超望遠レンズの噂もありますしぎりぎりまで待ちたいなとは思っています。

 

という事で最後は話ちょっとそれましたが皆さんおやすみなさい(-_-)zzz